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2017-08-22 (火) 12:10 更新

これからはオフィスの電話を光回線にする時代

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電話加入権が必要なアナログの固定電話サービスは、その手続き等が煩雑です。これからオフィスを立ち上げる経営者さんからは、固定電話は光回線でというリクエストも多いです。オフィスに光回線を導入するメリットをご紹介しましょう。

光電話導入の初期費用は?

オフィスのコストダウンは経営者の命題となっています。しかしスタッフを減らしたり、必要経費をカットするのはビジネスを縮小化させるだけで、得策とはいえません。

そんな状況で効率よくコストダウンするには、通信費などサービスの質を落とさずに支出を抑えるサービスへと切り替えることでしょう。その意味では、電話回線の契約を見直すことはコストダウンへの第一歩なのです。

現在、NTT東日本/西日本のアナログ固定電話回線を利用しているなら、固定電話を光インターネット回線を利用した光電話へ切り替えてみてはどうでしょう。月額の利用料や通話料を大きくコストダウンできるはずです。

切り替えのための初期費用も、契約するプランにもよりますが、10,800円または25,200円程度で済みます。しかもタイミング次第では、上記の工事費を割り引くキャンペーンなども行われています。契約年数の縛りや契約するプロバイダーが決まっているといった制約はあるものの、無駄な支出を抑える意味ではキャンペーンを活用したいものですね。

導入のメリットは?

ここ数年、インターネット回線の光ケーブル化促進は回線業者だけでなく、総務省も勧めている国の方針です。インターネット回線を光回線にするように勧めているため、これを利用した光電話へも切り替えを勧めているわけです。

こうした背景から、光電話は光インターネット回線の契約が必須となります。しかし、単に替えろと言われても簡単にOKという訳にはいきませんよね。そこで、大きなメリットとして低価格ということを打ち出しているのです。現在、NTT東日本/西日本のアナログ固定電話は、基本料金が1,600円ほどとなっています。

これに対し、光電話は一般的なプランで500円前後と、実にNTT東日本/西日本のアナログ固定電話の3分の1以下となっています。もちろん、通話料もアナログ固定電話なら県外への発信が1分あたり20~100円以上(※距離に応じて加算)なのに対して、光電話なら全国どこへかけても通話料は3分8円(NTTのひかり電話の場合)と、これまた非常に低価格な設定となっています。

しかも、オフィス向けの光電話サービスなら、1契約あたり最大8回線、32番号を利用できます(NTTの「ひかり電話オフィスタイプ」の場合)。これなら、部署が多い企業でも問題なく切り替えることができます。しかも、電話番号が変わることもないため、切り替え後の混乱はないというメリットがあります。

電話回線プランの比較表はこちら>

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