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2016-12-02 (金) 11:15 更新

コストダウンなら「ひかり電話」を選ぶ

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NTT東日本/西日本が提供する「ひかり電話」は、通話料はもちろんのこと、さまざまな面でオフィスのコストダウンが可能です。どのようにコストを削減できるのでしょうか。

ひかり電話に代えたらこんなにオトク!

NTT東日本/西日本のアナログ固定電話は、使わなくても毎月1,785円(3級取扱所)の基本料金が必要になります。しかし、NTT東日本/西日本の「ひかり電話」またはIP電話に変更すれば月の基本料金は525円になるのです。

さらに、ひかり電話は通話料も安いのが特徴ですね。ひかり電話なら、全国一律で通話料は8.4円です。

これがアナログ固定電話になると、県外にかけるなら3分で最大84円も必要になってしまいます。

実にひかり電話の10倍ほどの通話料金ですよね。県内の市外でもアナログ固定電話なら3分で最大42円ですが、ひかり電話なら同じく8.4円で済みます。

ひかり電話は、アナログ固定電話で今使っている番号をそのまま使えますし、同じく電話機もそのまま使うことができるのです。課題となっていた音声品質も、現在ではアナログ固定電話とほぼ同等となっており、110番(警察)や119番(消防)といった緊急機関への連絡も可能です。

つまり、音声品質やサービスがアナログ固定電話と同じで、通話料や月々の基本料金が大幅に減らせるのがひかり電話ということなんです。

これだけ考えれば、ひかり電話は非常にオトクな通信手段だということがご理解いただけると思います。
ひかり電話のプランはこちら>

通信コストが利益を圧迫する

企業にとって利益を圧迫するのは固定費と言われています。月々の支払いは小さくても、ジワジワと企業の利益を蝕んでいき、業績悪化の際には大きく重くのしかかってきます。

そんな固定費の中でも、特に通信費というのは馬鹿にならないコストなんですね。特に近年は、ビジネスシーンで携帯電話、スマートフォンは欠かせないツールとなっています。

しかし、これがまた大きな固定費だと言わざるを得ません。企業規模が大きくなればなるほど、こういった携帯電話類の基本料、通話料は大きくなっていきます。

しかし、これを削るのは至難のワザ。格安スマホ(SIM)もあるにはありますが、企業で使うには信頼性に欠けるという指摘もあります。

つまり、通信費という固定費でコストダウンを図れるのは、固定電話(ビジネスホン)ということになるのです。

こういったビジネスホンの回線について、コストダウンをお考えの企業のご担当者様は、今すぐ電話加入権ドットコムにご相談くださいね。
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