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電話機

2016-08-26(金)10:00 更新

なぜ電話がここまで普及したのか?

なぜ電話がここまで普及したのか?


電話機が、ここまで爆発的に普及したのはどうしてなのでしょうか。電話誕生の歴史と普及した経緯、技術について解説していきましょう。

もともと手動でつなげていた初期の電話

初期の電話は現在とは異なり、電話番号をかければ相手に直接つながるというものではなかったそうです。当時は、電話と電話の間には「交換手」という人がいて、その交換手が相手へと電話をつなげてくれるというシステムでした。こういった手続きによって、はじめて電話ができたのです。

電話機の受話器を上げると、まず交換手につながるので、その交換手に通話先を告げると相手につないでくれるという仕組みでした。なお、受話器を上げるだけで交換手につながるため、なんとそのころの電話機にはダイヤルがありませんでした。

電話のサービスが始まった当初は、現在ほど固定電話の加入者数が多くなかったために交換手という、いわば人力で電話の取り次ぎをやっていたわけです。

当然のことながら加入者数が増加し、それぞれの電話利用の回数が増えれば、このような手作業による電話の取り次ぎでは追いつかなくなります。

そうした時代背景から、徐々に交換手に代わって自動交換機が導入されるようになったのです。ただ、この自動交換機も現在ではメンテナンス等にコストがかかるため、2025年をめどに廃止される予定となっているようです。それはIP電話(IP網)という、新しい通信のためのシステムが登場したことにも理由があります。

IP電話で電話回線の革命が起こった

電話が爆発的に普及するなか、音声や制御信号をすべてデジタル化する「デジタル交換機」というシステムが誕生しました。これまでのアナログによる通信と比べて、音声がクリアで聞き取りやすくなるという進化を遂げたのです。これにより電話の利用者はますます増加の一途を辿るのです。

そして、いよいよNTT東日本がIP電話サービスの「ひかり電話」を開始します。IP電話とは、電話番号を管理するSIPサーバーや音声データを適切な回線へと振り分けるルーターといった、いわゆるインターネットで利用される機器を採用した次世代型の電話システムです。

これらの機器は、今までの自動交換機より安価に導入できて、しかも音声とデータを同時に送信できるというメリットもあるため、ユーザーに通話料を安くできるというメリットの還元もできるのです。

こういった新しいシステムの開発で、これまでの電話というシステム自体を大きく変えてしまう革命的なことが、これからの10年ほどで起こるということを覚えておいてください。

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